いけいけ底辺夫婦

低収入、貧乏だけどそこそこ楽しく暮らす夫婦の日常。

貧乏生活に至るまで(5)東京編

八神ユッケです。
今回も結婚する前、まだ東京に居た時の話。
もう少しお付き合い下さい。


昔は太っていたという彼。

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病気する前にはダイエットで体重は減らしたけど、今回の病気のせいで更に体重が減ったとの事。


とりあえず、彼がなるべくストレスを溜めないように溜めないようにと気を付けていました。

そんな折、会社の人間関係で鬱になってしまった彼は、会社を休みがちになります。
当時、バーを辞めて新宿で働いていた私は、仕事が終わる時間が彼とほぼ一緒だったという事もあり、よく新宿で待ち合わせをしていました。

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彼は合流すると、ご機嫌な様子。

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飲んでる時もずっと笑顔で実に幸せそうなのだけど、家に帰って布団に入る頃にはずっと溜め息ばかり。
朝起きると死にそうな顔で出勤。その繰り返しでした。

 

今思えば、お酒を飲んでいる時以外、表情が浮かなかったなあ。
きっと、お酒で現実逃避をしていたんだと思います。

精神的に強い人とは言えませんでした。

 

この頃から寝汗が酷くなっていきます。

同じベッドで寝ていたのですが夜中にすごく冷たくて私がびっくりして起きると、シーツからタオルケットから汗でぐっしょりで慌てて着替えさせるという事がほぼ毎日でした。

沈んでいる時の彼に、何か気の利いた事を言えれば良かったのだけど、こんな時何を言っても裏目に出そうな気がして、結局彼の気持ちを救える言葉をかけてあげる事が出来なかったのが、今も悔やまれます。