いけいけ底辺夫婦

低収入、貧乏だけどそこそこ楽しく暮らす夫婦の日常。

貧乏生活に至るまで(7)東京編

八神ユッケです。
今回も結婚する前、まだ東京に居た時の話。
もう少しお付き合い下さい。

 

そうまでなっても辞めないのは、やはり一流企業というのと私との結婚とがあるから。
そんなに追い込まれてるんならと「会社辞めたら?私も働けばいいだけの話なんだし」と何度か言ってみましたが、「うーん……」と暗い顔を見せるだけでした。


ある日、家の近くの中華屋で夕飯がてら二人でお酒を飲んでいた時。
以前、私の親に挨拶をしに東北の実家に彼が来た事がありました。
お酒を飲みながら、二人でその時の話をしていると。
彼がポツリと

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と一言。

温かく迎えてもらったのが忘れられなかったみたいで、弱っていた彼にはその時の記憶がかなり深く刺さっていたみたい。

私が冗談で

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それから、彼は仕事を辞め約二ヶ月後に引っ越し。

まさか、ここから貧乏生活に突入するとは思っていませんでした。